製造業の現場では、「小ロットや試作品を柔軟に対応してくれる先が少ない」といった声を聞きます。
私たち新生工業も、これまで塗装や印刷を手がける中で、お客様から「成形から一貫してお願いできないか」というご相談を数多くいただいてきました。
これまでの射出成形機100トンに合わせて、よりスピーディーかつ柔軟に対応できるよう、2025年11月上旬より稼働予定の新工場に射出成形機130トンの導入が決定しました。
「成形→塗装→印刷」と、製品づくりの一貫体制がさらに整います。
(写真は射出成形機100トン)
(新生工業から車で5分の場所にある新工場)
従来の外注では難しかった案件や素材持ち込みでの試作や小ロットにも対応させていただきます。
モノづくりの現場の製造業の皆様、まずは新生工業にご相談ください。